不健康おじさんの健康ニュース

タバコと、お酒が好きな56歳のおじさんです。 タバコとお酒は体にはあまり良くないので やめたいですが、やめれない。 献血とパソコンが趣味の私が、 自分の健康のために、勉強した事を、 皆さんに教えたいと思っています。 そんな不健康おじさんのブログです。



    (出典 freelancestyle.tokyo)



    1 ストレプトスポランギウム(東京都) [US] :2021/02/25(木) 13:31:25.43


    炭水化物抜きをすると体に起こる10の変化
    1. ダイエット効果があるかも
    2. でも、体重が増えることも
    3. 便秘になるかも
    4. いつもより疲労感があるかも
    5. 口臭がきつくなるかも
    6. お腹がすかなくなる
    7. 糖尿病のリスクが減るかも
    8. 糖分が欲しくなる
    9. 風邪のような症状に見舞われる
    10. 抜け毛が多くなるかも
    https://www.harpersbazaar.com/jp/beauty/food/a79030/bgi-giving-up-carbohydrates-effect-on-body-180422-lift1/


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    (出典 yfc-prod-bucket-app-public.s3.amazonaws.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/03(水) 15:23:48.47

    「唐揚げ」の次のキラーコンテンツとして「フルーツサンド」も急浮上中!?

    ここ一年余りで、唐揚げ専門店が増えている。コロナ禍で営業時間の短縮や、席間を開けた営業を強いられ、多くの飲食店が十分な売上を確保できていない。そこでイートインで減少した売上をデリバリーとテイクアウトで補填しようと、外食各社がしのぎを削っている。

    しかし、コロナ禍前までイートイン一本で勝負していた店は、テイクアウトやデリバリーのノウハウがない。一方で、減少した売上を補填し、事業を継続するには新たな挑戦をせざるを得ない。こうした背景を受けて、存在感を高めたのが「唐揚げ」だ。

    多くの飲食店が唐揚げ専門店を選択する理由は3つある。それが「幅広い層への人気」「原価率の低さ」「初期投資の安さ」だ。

    まず唐揚げはお弁当の定番おかずになるほど、幅広い世代に人気だ。「好きなお弁当のおかず」のランキングでは必ずといっていいほど3位以内に入ってくる。他方で、共働き世代の増加や後片付けの面倒臭さもあって、揚げ物をしない家庭が増えてきた。一人暮らしだと、一度も家で揚げ物をしたことがないという人も少なくない。つまり、唐揚げは需要が高いのに、供給は少ない商品なのだ。

    二点目は、鶏肉の原価率の低さが挙げられる。牛肉と豚肉に比べて、鶏肉の仕入れ価格は安い。それは販売価格にも反映されている。農林水産省が行った「食品価格動向調査(令和3年2月/2月8日~2月10日)」という、牛肉、豚肉、鶏肉の価格を100gで比べたデータがある。それによると、国産牛肉(冷凍ロース)が812円、豚肉(ロース)が261円に対して、鶏肉(もも肉)は130円と格段に安い。

    その傾向は、業務用の仕入れでも同じだ。飲食店の重要な指標に「FLRコスト」がある。Fはfood(材料費)で、Lはlabor(人件費)、Rはrent(家賃)で、飲食店の三大コストとも呼ばれている。現在、コロナ禍で売上が減少したこともあり、固定費の家賃と人件費の負担が重い。だからこそ、材料費を抑えることができる鶏肉は魅力的だ。

    最後は、初期投資の安さだ。唐揚げはフライヤーがあればつくることができる。しかし、揚げ物の専門店でもない限り、フライヤーはあるものの稼働率はそこまで高くはない。そのため隙間時間を活用するだけでも、唐揚げを揚げることができる。しかも唐揚げはグルメ化されていない。銘柄や製法で選ぶ人もほとんどいないので、未経験でも手が出しやすいビジネスなのだ。

    このような状況を踏まえて、現在、唐揚げ専門店が激増している。その特徴を分けると、大きく「高収益のフランチャイズモデル」と「既存リソースの活用」の2パターンにカテコライズされる。それぞれについて、さらに詳しくみていこう。

    ◆高収益のフランチャイズモデル「から揚げの天才」「からやま」

    高収益のフランチャイズモデルの代表は、ワタミ株式会社が展開する「から揚げの天才」と、「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社傘下のエバーアクション株式会社が運営する「からやま」などだ。

    特にから揚げの天才の収益性は高い。2018年11月の誕生以来、フランチャイズを中心に展開を広げ、2021年2月現在、首都圏を中心に70店舗以上を展開している。同ブランドの強さの秘密は、投資回収の速さだ。2020年9月には出店費用を999万円に抑えたフランチャイズモデルも開発し、さらに勢いを増している。同モデルなら、投資回収はなんと2年で済む。飲食店の投資回収率は20%が目安で、それを超えてくると繁盛店の仲間入りを果たす。から揚げの天才の場合、投資回収率50%なので“超”が付く繁盛店となる。

    なぜ、こうした数字が可能かというと、コストを抑えながら高い売上を叩き出せるからだ。現在、から揚げの天才は10坪で月商500万円を超える店が続出している。一方で、FLRコストはいずれの数字もかなり小さい。まずFのfood(材料費)は、スケールメリットを生かした仕入れで安く抑えることができる。また、10坪もあれば店ができるので家賃が安い。加えて、スタッフも2人いれば問題なく回せるのでlabor(人件費)とrent(家賃)も低く抑えることができる。つまり、損益分岐点を低くし、成功確率の高いビジネスを行えるのだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec2676210064252cdaff366fbb283ff1dc90462
    3/3(水) 11:32配信


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    (出典 www.tenjikai.biz)



    1 お断り ★ :2021/03/02(火) 15:18:37.02

    “CO2出ず” アンモニアを燃料にした発電装置 三菱重が開発へ

    三菱重工業は、燃やしても二酸化炭素が出ないアンモニアを燃料にした発電装置の開発に乗り出します。石炭などに混ぜるのではなくアンモニアだけで発電する方法は珍しく、2025年以降の実用化を目指すとしています。

    画像

    (出典 www3.nhk.or.jp)


    三菱重工業の子会社の「三菱パワー」は自家発電などで使われる出力が4万キロワット級のガスタービンの発電装置を使い、アンモニアを燃料にしても効率よくタービンが動くかなどを検証します。

    アンモニアは燃やしても二酸化炭素が出ないことから脱炭素に有効とされています。

    ただ、有害な窒素酸化物が出るため、ほかの企業では天然ガスや石炭と混ぜて燃やす方法が主に研究されています。

    三菱パワーは今後、燃料を100%アンモニアにしても窒素酸化物を抑えることができるよう装置の一部を改良し、2025年以降の実用化を目指すということです。

    出力が4万キロワット級の発電装置で実用化に成功すれば世界で初めてだとしています。

    2021/3/2
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210302/k10012892371000.html


    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614659698/


    【【速報】 世界初、日本が二酸化炭素が出ない、未来の火力発電装置を三菱重工業が開発 [お断り★]】の続きを読む

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