不健康おじさんの健康ニュース

タバコと、お酒が好きな56歳のおじさんです。 タバコとお酒は体にはあまり良くないので やめたいですが、やめれない。 献血とパソコンが趣味の私が、 自分の健康のために、勉強した事を、 皆さんに教えたいと思っています。 そんな不健康おじさんのブログです。

    お酒


    学校への酒の持ち込みを注意され教諭に暴行か 中3の男子生徒を逮捕 - livedoor
    10日、傷害の疑いで高知市の中学3年の男子生徒が逮捕された。学校への酒の持ち込みを注意した教諭に暴行し、けがを負わせたとされる。生徒は4日にも酒を持ち込み、 ...
    (出典:livedoor)



    1 記憶たどり。 ★ :2019/06/10(月) 13:07:50.19

    https://this.kiji.is/510665430509913185?c=39550187727945729

    高知東署は10日、高知市の市立中学校で男性教諭(57)に暴行しけがを負わせたとして、
    傷害の疑いで、同市の中学3年の男子生徒(14)を逮捕した。同署によると、
    学校に酒を持ち込んだ生徒を教諭が注意すると暴行を受けたという。

    逮捕容疑は、5月28日午後2時40分ごろ、校内の廊下で教諭の胸ぐらをつかみ、
    手すりに押しつけるなどの暴行を加えて5日のけがを負わせた疑い。

    同署によると、生徒は6月4日にも酒を持ち込み、別の教諭に指導を受け暴力を振るった。
    同日、学校から警察に被害届が出された。


    【【社会】高知市 学校に酒を持ち込んだ中3男子、注意した教諭を暴行して逮捕された。】の続きを読む



    1 しじみ ★ :2018/03/04(日) 10:00:26.36 ID:CAP_USER.net

    90歳以上を対象とした研究の中では世界最大規模の研究プロジェクト「The 90+」の中で、
    90歳以上の人においては「運動の多さ」よりも「飲酒すること」の方が早期の死亡率減少と関連性があると示されました。

    The 90+ Study - UCI MIND
    http://www.mind.uci.edu/research-studies/90plus-study/

    Study: For those over 90, alcohol better than exercise for longevity - Chicago Tribune
    http://www.chicagotribune.com/lifestyles/health/ct-drinking-alcohol-living-past-90-20180220-story.html

    No, Drinking Alcohol Won't Make You Live Past 90
    https://www.livescience.com/61824-drinking-alcohol-longer-life-explainer.html

    カリフォルニア大学の行う「The 90+」という研究プロジェクトは、
    1981年に始まった「Leisure World Cohort Study(LWCS)」という研究の被験者を対象に再調査を行ったもの。
    LWCSは1万4000人の被験者に対し、健康・趣味・飲酒といったことについて質問を行ったもので、
    The 90+はLWCSの被験者のうち90歳以上の人々1600人以上を追跡調査することで、
    「何が人を長寿にするのか」を明らかにしようと試みました。

    その結果、アルコールを1日に1~2杯飲む被験者はお酒を飲まない人に比べて死亡率が18%低いことが判明しました。]
    一方で、運動を1日に15分~45分行う人の死亡率は運動しない人よりも11%低い程度であり、
    アルコール摂取の方がわずかにですが影響が大きいといえます。
    研究に参加した神経学・神経科学の教授であるClaudia Kawas氏は上記のような結果について
    「理由は説明できないのですが、適度な飲酒が長寿を促すということなのだと私は信じています」と語りました。

    この他、1日に2時間を趣味に割く人はそうでない人よりも死亡率が21%も低く、
    コーヒーを1日2杯飲む人も飲まない人に比べて死亡率が10%も少なかったそうです。

    しかし、国立アルコール中毒研究所によると、
    アメリカでは毎年8万8000人以上の人がアルコールに関連する病気で亡くなっており、
    アルコールが「栄養不良」や「タバコ」に次いで第3の「予防可能な死亡原因」となっています。
    また、肝硬変や肝臓癌など肝臓系の疾患でなくなる人は2万4000人で、
    アメリカ臨床腫瘍学会はアルコールの摂取がガンのリスクを上げると発表しています。さらに、2014年の研究で、
    週に1度お酒を飲み過ぎる50~60代は同年代の飲酒量が少ない人に比べて、20年以内に亡くなる確率が2倍になることも示されました。
    アルコールの摂取が寿命を長くするどころか短くすることを示す研究結果も数多く存在するのです。

    もちろん、適度な飲酒が心臓疾患のリスクを下げるといった内容の研究結果も発表されています。
    ただ今回の調査について言えば、Kawas氏は「私たちが90歳の人々を対象に研究を開始したということを覚えておいてください」
    「若い頃に過剰の飲酒を行っている人は、90歳にもなれない可能性があります」と語っています。

    Kawas氏の発言と同様の結果が2016年のメタアナリシスでも示されています。
    この研究ではアルコール消費と長寿の関係を調べた87個の研究が解析されたところ、
    「適度な飲酒」は「健康をもたらすもの」ではなく、「健康かどうかの指標」にしかならないのではないかということが述べられました。

    つまり、「飲酒を行わなかった人」は若い頃に過度な飲酒を行ったか健康上の問題があるために飲酒をしないという選択を行っていたのであり、
    反対に「適度な飲酒」を行っている人は、健康状態がよいために「適度な飲酒」が可能であるということ。飲酒が健康をもたらすのではなく、
    健康状態が飲酒の可否に影響を与えているのであって、因果関係が逆になることも考えられるのです。

    このような研究の因果関係を明らかにするのは難しく、
    「適度な飲酒は健康を促進する」と結論付けるには、さらなる研究が必要なところです。
    現時点で言えるのは、「お酒を飲む時は適度に行うこと、そして長寿のためではなく楽しむために飲むこと」ということまでといえます。

    関連ソース画像

    (出典 i.gzn.jp)


    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180303-over-90-alcohol/


    【【医学】「運動すること」よりも「お酒を飲むこと」の方が健康との関連性が高いと90歳以上を対象とした研究で示される ???】の続きを読む

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    1 らむちゃん ★ :2018/05/19(土) 22:15:45.15

    2018年5月19日 19時0分 Forbes JAPAN
    http://news.livedoor.com/article/detail/14738932/

    サントリーは先ごろ、ウイスキーの主力商品である「響17年」と「白州12年」の販売を休止すると発表した。これを受け、世界のウイスキー業界や愛飲家たちの間に動揺が広がっている。

    「響17年」は、収集家や愛好家にも高く評価されているウイスキーだ。米俳優ビル・マーレイが同製品のCMに登場するハリウッド俳優を演じた映画、「ロスト・イン・トランスレーション」により、世界的に知られるものとなった。

    日本のウイスキー業界は、危機に直面する中で苦闘している。こうした現状をもたらしたのは、何だろうか。そして、それでも日本のウイスキーの将来が非常に楽観的に見られているのは、なぜだろうか。いくつかの点について、考えてみたい。

    1. 日本産ウイスキーが「足りない」

    日本のウイスキー産業の主な問題は、供給が需要に追いつかないことにある。この状況をもたらしたのは、1980年代の需要の低下とそれに伴う生産の縮小だ。

    サントリーホールディングスの新浪剛史社長は2016年、国内の蒸留所は急速に生産を拡大しているが、在庫を復活させるにはおよそ10年がかかるとの見通しを示した。日本産ウイスキーは熟成年数の長いものを中心に、価格の上昇(さらには最高値の更新)が続くと見込まれる。

    サントリーは2015年に「響12年」の販売を終了。ニッカウヰスキーの「余市」や「宮城峡」など、熟成年数の長いその他のウイスキーの多くも販売中止となった。そうした中でこれらの代替となっているのが、熟成年数がより短いウイスキーだ。これは、ウイスキーの選択に"地雷原"を作り出している。おいしいものもあれば、標準以下で値段に見合わないものもある。

    2. 日本人の「ハイボール愛」

    日本の愛飲家の間では、ウイスキーをソーダ水で割るハイボールが大人気だ。シンプルな飲み方だと思うだろうが、日本人はこれを精密科学の領域にまで高めている──最高のハイボールをつくるには、使う水の種類、氷の形、どのグラスで飲むかまでの全てが考慮される。


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    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



    1 呑んべぇさん :2018/01/20(土) 05:04:25.40 ID:RJ72qipi.net

    膵臓や胃腸もやばかったりする

    前スレ
    禁酒しないと肝臓がもたない Part2
    http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sake/1291179398/
    禁酒しないと肝臓がもたない Part3
    http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1375931208/


    【【健康】禁酒しないと肝臓がもたない  その2】の続きを読む



    (出典 imguser2.pandora.tv)



    1 シャチ ★ :2018/04/19(木) 10:05:07.95

    若者のアルコール離れが進むなか、大手ビールメーカーが従来より度数の高いストロング系といわれるお酒を次々と発売している。
    背景には、安く手軽に盛り上がりたいという消費者のニーズがあるようだ。

     バーベキューが似合う季節になってきた。当然、手には缶ビールや缶酎ハイといったアルコール飲料。よく見ると、ある傾向が…。
    そう、今、従来よりもアルコール度数の高いビールや缶酎ハイ、いわゆるストロング系がうけているのだ。値段はほぼ同じだが、
    アルコール度数は6%から9%となっている。こうした消費者の需要を狙った大手ビールメーカーは数年前から次々と
    ストロング系商品を展開。サッポロも16日、新しく「レベル9贅沢ストロング」を発表。
     サッポロビールブランド戦略部長・川口尚宏氏:「『素早く酔える』とか、アルコールを求める価値観自体が
    変わってきているということで、言い方を変えるとコスパ(=コストパフォーマンス)がいい」
     外で飲む機会が多くなるこれからの季節。シーンに合わせていろんな飲み方が選べそうだ。

    テレ朝
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000125239.html

    2018/04/18(水) 22:10:13.05
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524057013/


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