不健康おじさんの健康ニュース

タバコと、お酒が好きな56歳のおじさんです。 タバコとお酒は体にはあまり良くないので やめたいですが、やめれない。 献血とパソコンが趣味の私が、 自分の健康のために、勉強した事を、 皆さんに教えたいと思っています。 そんな不健康おじさんのブログです。

    生活



    (出典 i2.ytimg.com)



    1 豆次郎 ★ :2018/01/29(月) 18:23:16.51

    1/29(月) 13:06配信
    時事通信

     厚生労働省と日本年金機構は29日、年間所得が300万円以上ある場合に実施している国民年金保険料滞納者の強制徴収の対象を広げる方針を固めた。

     現行基準の「未納月数13カ月以上」を2018年度から「7カ月以上」に拡大。60%台にとどまる納付率の向上を目指す。

     強制徴収の対象は現在約36万人だが、見直し後は1万人が新たに加わる見通し。

     年金機構は保険料の滞納者に文書や電話で納付を求め、一定以上の所得があるにもかかわらず納めない場合に強制徴収を実施。最終催告状などを送り、それにも応じなければ銀行口座などを差し押さえる。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000057-jij-pol

    ★1がたった時間:2018/01/29(月) 14:53:13.28
    ※前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517210913/


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    (出典 maneora.jp)



    1 孤高の旅人 ★ :2018/01/27(土) 11:41:46.49

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180127/k10011304731000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_021

    1月27日 4時45分
    インターネット上の仮想通貨を取り扱う取引所の「コインチェック」は、外部からの不正なアクセスで580億円相当の仮想通貨が流出したことを26日夜、明らかにしました。流出したのは顧客が預けていた資産で、会社は補償などを検討するとしていますが、具体的なめどは立っていません。

    仮想通貨の取引所で国内大手のコインチェックは、26日夜、記者会見し、26日午前3時ごろも外部からの不正なアクセスによってその時点のレートで580億円に相当するNEMと呼ばれる仮想通貨が、流出したことを明らかにしました。
    流出したのは顧客が預けていた資産で、会社が事態を把握したのは仮想通貨が流出してから8時間余りがたった26日午前11時半ごろでした。
    その後、取り扱っている仮想通貨の大半について、売買や日本円での出金を停止するなどの措置をとり、ほかの仮想通貨では流出などは起きていないということです。

    会社は金融庁や警視庁に報告するとともに原因の究明や流出先の調査を進めていますが、売買や出金を再開させるめどは立っていないとしました。
    会社は顧客に対し補償を含めた対応を検討しているとしていますが、補償のしかたや詳しい財務状況などを明らかにせず、具体的なめどは立っていません。

    コインチェックは平成24年8月に設立され、13種類の仮想通貨を扱っています。
    仮想通貨を取り扱う取引所は、金融庁が利用者保護の一環として去年10月から登録制にし、コインチェックは現在、登録の審査を受けている段階だということです。

    記者会見でコインチェックの和田晃一良社長は「取引先、関係者の皆様にご迷惑をおかけしておりますことをおわび申し上げます」と述べて陳謝しました。

    インターネット上の仮想通貨は中央銀行などの管理者がいないことが最大の特徴で、買い物の支払いや送金の新たな手段として利用者が増えています。
    しかし今回、巨額の仮想通貨が一度に失われるという深刻な事態が起きたことで、利用者の保護やセキュリティーの面で大きな課題があることが改めて浮き彫りになりました。

    仮想通貨 流出相次ぐ

    仮想通貨をめぐっては、4年前の平成26年、大手の取引所だった「マウントゴックス」で当時のレートでおよそ470億円に相当する大量のビットコインが失われ、マウントゴックスはこれをきっかけに経営破綻しました。
    また今月、大阪に本社をおく仮想通貨の取引所が10人分の口座で不正な出金があったことを明らかにし、海外の取引所でも不正なアクセスによる仮想通貨の流出が起き、セキュリティーをめぐる課題が浮き彫りになっています。

    投機加熱やセキュリティーに課題

    仮想通貨は、インターネット上でやり取りされるデジタル通貨で、お金のように扱われています。
    スマートフォンなどで手軽に利用でき、実際の店舗でも買い物の支払いなどに利用できるところが増えています。
    また手数料が低いとして送金の手段にも利用されています。

    一方、最近では、仮想通貨そのものの価値が上がることを期待して投機目的で取り引きする利用者も多く、代表的な仮想通貨のビットコインは去年1年間におよそ20倍値上がりして、一時、1ビットコイン当たり200万円を超えました。
    しかしことしに入ってから一気に半分程度まで値下がりするなど乱高下し、専門家からは投機的な取り引きが過熱していることに注意すべきという指摘も出ています。

    仮想通貨は私たちがふだん使用している紙幣や硬貨と違って政府や中央銀行といった管理者がおらず、今回のような不正なアクセスによる被害などセキュリティーの確保も課題となっています。

    ★1:2018/01/27(土) 07:31:12.76
    前スレ
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517019012/


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    1 すらいむ ★ :2018/01/25(木) 14:33:21.68

    「水が出ない」都内で相次ぐ 府中で零下8.4度

     上空に強い寒気が流れ込んでいる影響で、25日朝は全国的に気温が下がり、この冬一番の冷え込みとなった。

     東京都心では午前6時20分に最低気温が零下4・0度を記録した。気象庁によると、都心で零下4度を記録したのは、観測地点が千代田区大手町にあった1970年1月17日以来、48年ぶり。

    (中略)

     東京都水道局によると、午前10時までに、「水が出ない」など、都内で729件の問い合わせがあり、対応に追われた。

    朝日新聞デジタル 2018年1月25日 11時54分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14207272/


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    1 じゅげむ ★ :2018/01/23(火) 17:03:50.19

    関東では、4年ぶりの大雪となったが、今シーズンは強い寒波の襲来が各地で想定されており、普段降雪がない地域でも積雪することが想定される。

    そこで、JAFが「走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ」という動画を作成し、ノーマルタイヤの雪道での危険性を公開しているので、ご紹介しよう。

    この動画では、ノーマルタイヤ、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤ、ノーマルタイヤ+チェーン、ノーマルタイヤ+オートソック、ノーマルタイヤ+スプレーチェーンの6種類のタイヤを使って、時速40kmで走行時の制動距離の比較が行われている。

    なお、テストコースは、雪が踏み固められた状態の圧接路と、氷結した路面(アイスバーン)の氷盤路の2タイプの路面となっている。

    まずは、圧雪路での制動距離の比較だ。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    ノーマルタイヤでの制動距離は29.9m。最短距離の17.3mで停止できたスタッドレスタイヤと比較すると約1.7倍も制動距離が違うのだ。

    つまり、雪道で前方のスタッドレスタイヤを装着したクルマが急停止した場合、ノーマルタイヤで追走していると約12.6m以上の間隔が空いていないと追突してしまうことになる(今回のテスト条件の場合)。

    また、タイヤチェーンを装着していても、かなりの制動距離が必要となるので注意が必要だ。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    氷結路の場合は、さらに制動距離が伸びる。

    ノーマルタイヤでの制動距離は105.4m。例えば、クルマ1台5mとした場合、なんと21台分の制動距離が必要となるのだ。
    このような車間距離は通常走行ではとることは難しいので、ノーマルタイヤで氷結路は止まれないと表現しても大げさではないだろう。

    最短距離で停止できたのはノーマルタイヤ+チェーンで59m。スタッドレスタイヤの制動距離78.5mと比較してもチェーンの方が氷結路での制動距離が短い。
    今回試験で使われたチェーンには、スパイクピンが装着されていたので、氷結路での制動距離が高い結果となったが、チェーンの種類によって制動距離は変わりそうだ。

    いずれにしても圧雪路と比較すると制動距離が大幅に伸びるので注意が必要だ。

    なお、ノーマルチェーン+スプレーチェーンの場合、ノーマルタイヤ以上に制動距離が伸びてしまっているので、降雪後の氷結時は使わない方が良さそうだ。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    今回のテストを比較すると、ノーマルタイヤは走ることが出来ても、止まれないという表題のとおり、ノーマルタイヤの圧雪路、氷結路の制動性能が非常に低いことが分かる。

    また、圧雪路はスタッドレスタイヤ、氷結路はノーマルタイヤ+チェーンが一番性能が高いという結果となっている。

    ノーマルタイヤのドライバーは、圧雪路、氷結路での運転を控え、スタッドレスタイヤのドライバーも雪が溶けたり凍った氷結路になった場合は、より慎重に運転することが必要だ。

    また、氷結路の急坂ではスタッドレスタイヤでは止まれない場合もあるので、スパイクが装着されたチェーンを装着することをおススメする。

    チェーンの装着方法については、以前ご紹介したこちらの記事も参考にして欲しい。

    ※タイヤ、チェーンの種類や駆動方式などで制動性能は大きく異なります。
    ※出典:JAF

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14195392/


    (出典 Youtube)
    &feature=youtube_gdata_player


    【【雪道】走ることが出来ても止まれない!!! 雪道をノーマルタイヤで走る際の注意点 】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)



    1 nita ★ :2018/01/21(日) 13:18:43.73

    1/21(日) 13:10配信

     国が昨年末、生活保護受給額を2018年度から減額する方針を示したことで、青森県内の受給者に不安が広がっている。減額基準の詳細はまだ示されていないが、都市部を中心に10月以降、食費や光熱水費に充てる「生活扶助」や、ひとり親家庭を対象とした「母子加算」が減額される見込み。前回の13年度の見直しから連続削減となり、県内の受給者からは「これ以上、切り詰められない」「死ねということか」と悲痛な声が上がっている。

     青森市の早川美由紀さん(48)=仮名=は、以前住んでいた福島県いわき市で、夫からDV(家庭内暴力)を受け続けていた。2011年の東日本大震災後、障害のある長男とともに、出身地の青森へ戻り、暮らし始めた。その後、夫と別れた。

     うつ病やてんかんを患い、フルタイムの仕事ができないため生活保護を受けている。長男は、障害者福祉施設に入所。質素なアパートで1人で暮らす。

     住宅扶助や生活扶助など生活保護費は月10万3千円。スーパーの見切り品や半額弁当を買って、食事代を月2万5千円(1日当たり約800円)に抑えている。入浴は週2回に我慢。暖房費を節約するため、昼間はスーパーの飲食コーナーや図書館で過ごす。

     時々、夫から受けたDVの記憶が頭をよぎり、涙があふれる。精神的に不安定な状態が続く中で、生活保護減額のニュースを聞いて、さらにふさぎ込んでしまった。

     将来の不安の中で、睡眠薬がないと寝られない毎日が続く。「人間らしい生活を維持できるように配慮してほしい」と涙ながらに訴える。

     厚労省の発表によると、18年度からの生活保護費の見直しで、受給世帯の3分の2にあたる67%が減額になる。「生活扶助」が、都市部の母子世帯や単身高齢者世帯などで最大5%引き下げられる一方、地方の小規模自治体の母子世帯では増額となるケースもある。県内でどれだけの世帯が影響を受けるかは不明だが、「2級地の1」と県内で最も保護費基準が高い青森市では減額の可能性が高い。

     青森市の長峰和歌子さん(66)=同=はC型肝炎から肝細胞がんになり現在、生活保護を受けながら市内のアパートで1人で暮らす。月2回の通院にはバスを利用しているが、体調が悪い時にはタクシーを利用したいと思う。しかし、年金と生活保護費の合計10万3千円から、タクシー代を捻出するのは難しい。

     「今でも大変なのに、これから、さらに減額されるとなると『早く死ね』と言われているようなもの」と絶望感を口にした。

     てんかんのため、仕事ができず生活保護を受けている同市の石川伸幸さん(61)=同=は「生活保護受給者が多くなった今、減額は仕方ない」とため息交じりに話す。一度作ったスープを2~5日に分けて食べるなど、工夫して食費を削っている。「確かに今でもきつい。ただ、自分はまだいい方。重度の病気を持っている受給者がどうなるのか心配だ」と話した。

     県立保健大学社会福祉学科の村田隆史講師は「生活保護基準は、生活保護世帯に影響を与えるだけでなく、就学援助、住民税の非課税基準、最低賃金基準など一般の人も関係する制度にも影響し、社会格差や貧困を深刻化させることになりかねない」と話す。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-21131028-webtoo-l02


    【【青森】生活保護 18年度から減額へ、青森県内受給者に不安が広がる... 「これ以上、どうしたらいい?」 】の続きを読む

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